朝ご飯も食べてまどろんでいたら仕事にいく30分前(もうまっくろスーツなのに)
突発的に庭になにかを植えたくなって。
お母さんの自転車の荷台に私がのってフラワーショップアキモトへ。
でこれが庭に移植したミニ薔薇。
スコップで土をおこしてたらお父さんもやりたそうに出てきたから貸してあげた。
パジャマで土いじりするお父さんがいる庭の光景は私にとってはとても愛おしい。
お父さんは靴屋さんだったから休日のおうちにお父さんがいないのが子供の頃からの普通で、
「日曜日のお父さん」にどっかでとてつもなく憧れている、未だに。
それに大人になってから気づいたんだけど。
だって、お父さんが玄関の伸びすぎた金木犀の木をのこぎりでギコギコ大胆に切っている姿や
庭をうろうろしてる姿がなんだか、眩しい。好き。
さてさてキレイに植えられた薔薇の後ろに、
お父さんは「つたがからまればいい」「すぐそこにあった枝を」
単純なそんなフリースタイルで木枝をブスブスブスと3本たてた。
私は「アートだ!」とか笑っていて、
ほんとにこの人自由だなぁ。。
既成概念がないというか、無知ってゆうか
だからとんちんかんなことを普通にするんです。
キッチンから「あーあなたはお父さんに似たのね!笑」ってお母さんの声が聞こえて、
それがほんとなのだとしたら、私はこの先とても不安なのですが。。。
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