ときどきわからなくなる。
今日もおうちで仕事中、椅子の上で天を仰いだとき、窓の隙間から流れる雲を見たのだけど
。
太陽が沈んでいくのをじっと眺めている時はてっきり、
自分は立ち止まっているもんだと思っていた。27年間。
沈んでいっているのは私なんだって。
太陽に眺められている気分になって
オレンジ色に染められて、これからはちょっとポッとする。
世の中は自分中心で回っていると思っている。
ふと、会社の窓の外の風景をみて、
お花の色だけが自分の目にぐいっと飛び込んできた。
白黒の世界に春がやってきて、世界が彩られていくような
色が産まれた時のことはどうか知らないけど、
感動だっただろうに違いない。
人工的な色がどうも好きになれないらしく、
知らない間に、植物色や、なんだか自然な、くすんだ色や
そんなものを選んで身につけているようで。
GWに買った柔らかいパンツは空の色。
これに前買ったトマト色の上を着るとたまらない配色。
会社で夜、帽子デザイナーの門さんに贅沢に裾あげしてもらったのだけど、
ビビッドなピンクの糸で。
水色とピンク。
イメージは、青空にピンクの花を見上げた虫の気分。
とってもハッピーな私の裾。
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