のびのびしちゃうんだ。
実家帰ると。
人んち(自分ちだけど)まできてご飯作りたくなーい!とかいって
毎回、飼い犬みたいになっている。
寝癖でぐちゃぐちゃになりながら階段をドタドタとかけおりてきても
バランスのとれた朝ごはんがちゃんと用意してあったり、
なんて幸せなんでしょう。私は4匹目の犬。
でもお母さんは久しぶりだから嬉しいのを私は知っている、
ま、お互い長くは続かないのを知っていて、
楽しんでるんだな、そんな時間も。
こんなでも、昔より、だんぜん、わたしは素直で、
妹が帰ってきたらイヤだといわれようが飛びつくし、
お父さんとも同盟くんで明るいうちからお酒を飲むし、
家に居る時はこんな時間はいくらでもあるように思っていたのに
今では貴重な時間に感じるから
離れていることはいいことだと思うのだ。
やっぱり、漬かれば漬かるほど、抜け出す時はギュッとするのだけど。
今回の御盆は「転勤したお兄ちゃん福岡から彼女連れて帰ってくる」の一大イベントがあって、
家族はあきらかにソワソワしてたけど
いたって冷静によく対処した。
ばってん。とか、けん。とか、とっとー。とか織りまぜつつ、
すごいよく喋る、勢いのある可愛い女の人で、
わりと賑やかしい我が家の女子3人も、のけぞり気味だったのが
面白かった。
それから、やっぱりお兄ちゃんに多少のジェラシーを感じてた女子3人も、
面白かった。
お兄ちゃんは完璧に飲み込まれていたけど、
なかなかピッタリじゃないかと思った。
そんなこんなで、御盆は家族+嫁候補が揃い、
なんだか楽しかった。
どこにいくわけでもなかったけど、
あ、でも、飛田給で捜索願いがでていた(私達のあいだで)人物をついに発見。
小学校の同級生のみきなり君は、どうゆうわけかフィリピン学生をしていて、
とにかくいつものメンバーで庄屋に呼びつけ、捕獲。
久しぶりに顔見て、小2くらいの時、授業中、髪の毛ひっぱり合ってケンカしてるシーンが
走馬灯のようにではなく、ポッと煙りのように頭の中にでてきた。
学年きってのお調子者で、モンキーみたいで、よくパンツ脱いでたそんなみきなり君と、
そんなに気性の荒い子ではなかったはずの私が、なぜ、そんなケンカをしたのか?
未だに謎なのですが、彼は泣かされた覚えがあり、私は泣いた覚えがあり、
確かに、泣きじゃくりながらお互いの髪の毛をひっぱり合っていた絵が浮かび、
何があったんだろう・・・二人の仲に。
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