2011/06/28

ヒラヤギャラリーのできるまで

なんだか平屋での最後の2ヶ月、
慌ただしくてちゃんと記録していなかったので
少しずつ憶え書きをしていこうと思う。
あと東欧の旅のこともそのうち。




まず3月の終わり、FLAT HOUSE LIFEの著者クールハンド・アラタさんが取材に来てくれた。
このときはまだ壁ぶち抜いてないバージョン。なつかしい。
























真ん中の部屋はこんな風に仕事部屋にしてたんだった。
風景ってなくなると思い出せないもんです。























住んでる人しかわからないようなところまでアラタさんは着目して、
生活感まるだしみたいなところも、むしろその生活感がいいんだといって、
なんとなく自分達と同じ目線なんだろうなと思えるようなところを気に入って
家中、お風呂やトイレも、それから平屋の外からも、ぐるぐると、
平屋と戯れるように楽しそうにモエモエしながら写真を撮っていた。
三度の飯より平屋が好き?って感じで、
平屋の話をしてるときほんとに幸せそうで、それが子どもみたいだったのがよかった。































アラタさんは本職イラストレータですが、
平屋が好きすぎて、FLAT HOUSE LIFEという本を自費出版されています。
私も偶然もってた。
古い家好きな人や改装好きな人にはたまらない本です。→
















その後、4月に入ってすぐ、せきちゃんとたくおくんによって、
平屋の一部の壁がとっぱわれました。
昼頃集まり、なんとなく相談しつつ、壁を一面一面ぶっこわしていっています。
やってることはパンクですが、この二人いたってニュートラルなテンションで。
















































土壁なので家中砂煙だらけ。























ここも抜いちゃう?!の会議中。
事件は現場で起きています。
























抜いちゃうことになったみたいです。













































まさかここも!

























そうしてこんな風になりました。



























で、2日目には気づいたらカウンターができていて、





















縁側が長くなってもはやデッキです。





















仕事帰りのひとちゃんが白く塗ってくれています。
のちにこの白くて大きなデッキが平屋に幸せのひとときを運ぶ。。。
カウンターもデッキも、壁を壊したときに出た材料や廃材などのあり材でできちゃった!






たくせきも、壁を壊したときにでてきた茶色の部分を白にぬりぬり。
こういう細かなところまで。
























関&たく&ひとちゃん、お疲れビール&カウンター開き。
























これがほんとの平屋バーの始まり。





















毎晩誰かが交代でキッチン入ってごはんとか作って、
こんな風にみんなで食べたり飲んだりしたい。
この夜に話したことが本当になるとは!

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