2007/08/05

月夜の晩、野良犬も夜を越えるの巻。

仕事ていうのは 「ギフト」だ って 本で読んだことがある。 相手が喜ぶといいなぁ ってところから、想像して形や時には動きにしてハイ。と(あくまでもサラリと)渡す。仕上がりを渡すときはドキドキと不安と、うれしい顔してくれるかな、思ったとうり、できれば想像以上だといい。おこがましい、けれど嬉しいコトバとかゆわれた日には、とんでもございませんと言いながら内心泣きそう、じーん。通じ合うことに一歩でも近づくためには、動いて、毎回毎回じぶんができることをぜんぶそこにつぎこむだけ。泥臭いけれど。ほんとは頭脳プレーに憧れてるんだけど、シャープでスマートな。。。
まぁどっちだっていいのだけど、じぶんのやってる仕事について、考えさせられたのでした。
いいものを作りたい、その気持ちは強いんだけど、やっぱりまだまだ足りない事だらけで、急に不安になったりして、撮りながらすごく気持ちが入ってたのに、終わった後にゴタゴタして、うっかり悔し泣きしたら一気にヘトヘトで。一駅手前で降りて月がオレンジでボーーーーっと知らない道を遠回りして帰ったら 23時が午前2時。月夜の野良犬みたいだった。
今日の結婚式の来賓の中に 料理家の栗原はるみさんが混じっていて びっくりした。「好きです!」ってゆう準備はできていたのに、ほんとに、すぐそこに憧れの人がいたのに、悲しいかな仕事中。見るだけ。オーラじゃなくて、空気、優しい空気に包まれていてとってもとっても素敵。あんな朗らかな人になりたい。こころに ふぁ〜〜 と風がとおり抜けていった。

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