2006/05/25

五月ばれ、げつようさんぽ

死んだみたいに眠る猫。(手を叩いても大きい声で呼んでも起きなかった)※1
その地球の端っこ、みたいな茂みに咲いてた野イチゴ。(色のないところで赤をみつけた時みたいな)
不思議なしなびた家のうっそうと茂った木々の中で光が射していた庭。
目白台図書館はしばらく休館。(行き場を失う)
とりあえず、和敬塾に忍び込む。(真っ昼間にきたのは初めて)
次、新・江戸川橋公園。広い庭園。池のほとりで絵を描いてる外人がいた。(黄色い水仙?)
奥へ続く、背の高い木々、葉っぱたっぷり、深緑、暗闇、風がふくといっせいに、ざわざわと、固まりで揺れるからすこし恐いくらい。
奥は暗くてじめっとしてて蜘蛛の糸にからまった。ぞくっ。
木の幹のスケッチをした。
神田川沿いてくてく。
赤いオープンカーのサンルーフの上で猫が気持ちよさそうに、少しsexyに寝ていた。
(確かにもったりとしたよさそうなベッドだった)
その上に神社、入口のイチョウの巨木があまりにも迫力があってそこを通れなかった。(おののいた。)
目の前の駒形橋。橋から川を見下ろしたところに、大水鳥、巨大鯉、干涸び亀。
鯉は青黒く50cm超、まるまると太って、うじゃうじゃ、プカプカ、
主みたいに、ただ漂っていた。(気味悪い)
水鳥と亀は同じ岩の上に2対3。(他の石の上にも亀たくさん。)
30分ほどの観察の間に、「ボチャン」と一匹の亀があやまって川に落ちた、水鳥が川に向かって勢いよくおしっこをした。一匹だけ手足をよく動かす亀がいた、それ以外は固。
胸突坂(その名のとおり)を上がって、芭蕉園にでて、ガーデニングショップの店頭にあったおじぎそうを夢中で、ほとんど閉じさした。
カテドラル脇の高校の横道で、美術の課外授業中の男子校生、道路に座り込んでわいわいと描いてる。
懐かしー、好きだった美術の課外授業。
色でぐちゃぐちゃなパレット。白いところ全然ない。
けど覗いたらみんなちゃんと描いてた。優しい色で。
本屋で立ち読み、玉葱買って帰る。
今夜はチキンカレー、玉葱を炒める時はなんだか無になれる。
オニオンスライス、スライスするときもなんだか無になれる。
チャイも作った。

※1
その猫は、茂みにパタンと倒れていて、半目で、白目で。  
まさか、、
と取り乱した私は手をたたいたり、大声で呼んだり、地面をバンバンやったり、とにかく恐怖で自分を見失って、なんでもしていた。
どのくらいそんなことをやったでしょう、
・・・んにゃ。
ついに少し動いたその猫は、      超、眠そう。
あれは猫じゃなかったのかもしれない徹夜明けみたいに寝てたから。
その周りに野イチゴ咲いてた。

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