2014/05/08

新世界


いままでのわたしとの決別、
新しいわたしとの遭遇の気配。
まだ見ぬ世界。
ここからそっちへいくのです。
わたしは、いくのです。
こんなような決断、覚悟は産まれてはじめて。
お産ということは、きっとそういうことなのだろうか。
昨日から、もうすぐくるだろうお産の時を待ちながら
病院のベッドでおびえてわたしは小さくまるまって泣いている。
動物的かんかくとして。
お産はジェットコースターのような感じで、
そのままつっきっていくのかと思ってたのに、
乗ったまま、なかなか出発しなくて、待機させられているわたしは
病院のベットの上で、
そういうことを昨日からいろいろ考えさせられているのです。
わたしがお母さんになるためにはこの時間が必要で、
神様に与えられた時間なんだろう。
ふしぎ。
とてもいまいろいろなことを感じとっている。



新しい世界にいくということ。
同時にもう戻れない場所もあるということ。
さよならありがと今までのわたし。
赤ちゃんとともにこれからのわたしが産み落とされるんだ。


にゅーわーるど。

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