2014/04/01

こんなにあいてしまったけれど、この9ヶ月。

2013年、昨年の6月に結婚式をして、7月に写真展をやって、真夏がきて。
夏はやっぱり暑くて暑くて、2階のクーラーがきかなくて、大仕事を抱えていたものだから、Macが熱射病になるんじゃないかと心配で、そしたら大家さんが最新のクーラーを買ってくれた。快適。
大仕事を終え、夏の終わり秋口に神戸にいった。
大好きなみんなが出ているイベントがあって、港町ポリフォニー。
久しぶりの旅だった。
せきちゃん運転、神戸って初めてでなんだかわくわくして、朝着いてついてすぐ町の銭湯のような温泉いって、すごいよかった。
港町ポリフォニーではみんなに会えて、さいごにトクマルさんのライブに体が宙に浮いた。音楽に歌声に、身体がかってに揺れ動いて、夢の中みたいだった。
そのあとルーシーにいってカレー。次の日はとれ梵でモーニングして、アグネスとかおるちゃんと車で京都にいった。淑ちゃんに会いにいったり、いろいろ。たのしかった。
その次の日はみんぱくと、太朗さんの太陽の塔をみにいって、そのまま東京へ。
帰ったら、わたしの身体の中にもうひとつの生命があることがわかった。
まだそれは核のような?種のような? 
最初はかたちを成さないもののようで、ふしぎでふしぎでならなかったけれど、
そのうち心臓のはじまりみたいなぴくぴくとした動きが確かめられ、
わたしの中でたしかに別の生命が蠢めきだした。
このかんじはなかなか理解できずとても不思議なことだったけど、
見えないものを信じたり、それに祈りを捧げたりするような、そんな日々で、
そんなふうに大事に大事にお腹の中で育ててきた。
やっと9ヶ月。長かったような短かったような。
いまだにちょっと信じられないのだけど、
わたしのお腹の中には人がいる。
わたしの身体とつながって生きている小さい人。
わたしの酸素が、血液が、送られてそれで一緒に生きていて、
わたしが感じたことも、きっと送られていて、聞いたこと、見たこと、
うれしいこと、かなしいこと、そういうことも、
つながっているということは、きっと送られて伝わっているのだろうか。
と、思うようなおかしなことも日々のなかにあって、
2人だけの秘密のようで、やっぱりわかるのだろうかわたしの心が、と、
まだ目に見えぬ生命にたいして、なんだかたしかなきもちになったり、
励まされたり、愛おしくなったりしている。
まいにちまいにち、ふしぎの中を生きている。
2人で1つの時間もあと1ヶ月半。
つながって一緒に生きてる時間を大事にしようとおもう。
それから最近はせきちゃんとの物理的2人の時間も、
まいにちとても愛おしく感じている。
しばらく2人の時間を過ごしてたけど、5月からは3人家族だから。




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