車で移動なので、今夜はどこまでいけるのか、寝るのか、誰も知りません。
途中の広島でも関ちゃんの知り合いの見門くんの実家にいきなり泊めてもらいました!
もう「隣の晩ご飯」?「田舎に泊まろう」?状態の私たち。
夜の11時過ぎても、快く、迎えてくれる。
そんな人にわたしもなりたい・・・。
ありがとう、見門家。
見門くんちのお母さんは町でも噂の美味しい野菜を作っていて
お母さんの名前の書いてある野菜はすぐ売れちゃうんだとか。
朝起きたら、そんな照子さんの野菜が満載の朝ご飯が机いっぱいに用意されていた。
お弁当や途中で食べる野菜も持たせてくれて。
たしかに、パセリですら、バリバリと生で食べられる。
ワサビ菜もバリバリと。その日は草食動物みたいでした私たち。
照子さんはニコニコお日様みたいな笑顔で元気なお母さん。
野菜にも作る人の人柄が出るのだなぁと思いました。
krankの藤井さんに話を聞いて、見門君が連れてってくれた「休日の家」。
昔昔、おじいさんが趣味で崖にはりつくように小さい木の家の集合を作った。
建築の仕事をしていたわけでもないおじいさんが作るその建物はかなり斬新だったとか。
そこでおばあさんと珈琲やさんを営んでいたそうです。
そこがみたくていったのだけど・・・
もうおじいさんもおばあさんも亡くなって、
少し前に、目の前の川の水があがって、家がうまってしまったことがあったそうで。
もうその不思議な場所は2度と見れないものになっていました。
なんだか切ないような、ロマンチックな、不思議な気持ち。
休日の家遺跡。

高台から想像してみる。
崖の、石と石の間から、お花が咲いていた。
上から雪のようなお花が降ってきた。
いろいろな物語があったんだろうなーここでは。
さてさて、喫茶好きの関&かん&わたし。
たまたま私たちはお洒落なカフェよりも、純喫茶を好むのだけど
パールは外観だけでいい。と藤井さんにいわれたので店の前でパチリ。

しかしなかなかレベルの高い外観です。
そしてお勧めされたのがここ、てらにし珈琲。

広島の真面目な珈琲やさんです。
ここは「おもてなし」とはなんぞや、ということを考えさせてくれます。
今まで、接客は、ほうっぽってほしいタイプ。と思っていたのだけど、
違う自分を発見しました。
あんなにまで気にしてもらえると気持ちが素直にうれしいのです。
つかず、はなれず。
トイレに入ると、サッと飛んできて珈琲にふたをしてくれています。
冷めないように、の心遣い。
それはひとつのエピソードにすぎず、入店から退店まで、
このような気遣いが次々と繰り広げられるのです!もう楽しすぎる。。
店員さんもマスターも、気さくでみんないい人。
また行きたいな。
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