2009/09/29

そして新潟

夏の最後は新潟へ。
どこにだって、想像もつかない景色がある。
あーわたしはそんなふうに、いつもカメラと一緒にぐんぐん旅するの。
誰に見せたいわけでもなく、
これはからだのはんのうです。ほんのうです。
高校生のとき、見せたら感動してくれる人がいたから、
自分が人を感動させるなんてことってなかなかないから、
見せることはいいことかも。と思いました。
好きこそものの上手なれ。


話はずれましたが、新潟の「妻有大地の芸術祭」はとっても面白かったです。
過疎高齢化に悩む越後妻有を舞台に、地域のさまざまな価値をアートを媒介して掘り起こし、
その魅力を世界に発信し地域再生の道筋を築いていこうと、10年前から始まった3年に1度のお祭り。
若者とお年寄りの交流と協働の中から生まれた約350点のアートが、
集落や田んぼ、空家、廃校に展開しているのです。
2泊3日でも足りないくらい。いっこいっこが離れているので移動は車。今回は寝床も車。
これは3年に一度ですが、
ぜひぜひいったことない人も思い切って3年後、いってみることをお薦めします。
大地の芸術祭妻有トリエンナーレ



田園風景や、小民家や、廃校や、地元のおじちゃんおばちゃんの生活の中に作品がある。うまく、よりそっている。
スタンプラリーのはんこ、おばちゃんがギュッと強めに押してくれた。
棚田の風景は日本の宝です。














次の展示場所へ、こんないい景色の中を駆け抜けていくうちに
忘れてたなにかを思いだすような気さえする。





今回は友達の鉄作家小沢敦志君が出展!





















身の周りの鉄の廃材を集めてきて、
何百?何千?度の火で熱して、がんがんに叩いて、ぺらっぺらにしています。
道具としての鉄を、素材としての鉄に戻し、何が見えてくるかとゆうことを
彼自身が自問自答しているようです。
シンプル。ありのまま。素の姿って美しくってかっこいい。
なかなか不思議な行為だけど、すごくよくわかる。
おざの表現は、ビジュアル的にもかっこいいからすごい!






















小学校の横に大好きな蓮畑 夏っぽーい




















友達になったおばあちゃん。
育てたきゅうりと茄子とかぼちゃをくれた。

写真を撮るとき緊張して固まった。


















前に工房にお邪魔したことのある中里絵櫓洲さんの作品


























このキテレツサイ様のような水晶玉がぐるぐるするからくり装置にはこういう意味があるのだ。




















民家からでたら蓮の葉の上に水玉が!
魅せられますとも。


















































良い旅でした。

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