2006/04/01

世にも奇妙でちょっと嬉しい物語り

実家に帰った。
改札で妹ちゃんが待ちぶせしていて、見つけた瞬間ニタ−と私、
そうか嬉しいのかーと肩くまれ、ちっちえーーとかゆわれながら、
仲良く階段を降りる、そのままコンビニにイン。
トモ君(店長でお兄ちゃんの同級生)に、「飲んできたの?」てゆわれる。
いいえ、一滴も。
まあ、肩組んでへらへら入店してくるのは酔っ払いか私達くらいだ。
二人だといつもこうで、ここにトモコ(母)が加わるともっとひどい。
妹は今を、私は明日を、トモコは明々後日を向いている。
お父さんなんかは、さらにどこ向いて生きてるのかも誰にもわからないし、
自分が大人になれば、少しは理解できるかなーと思ってたんだけど
理解力がついて、理解不能だと気づいた。
謎は深まる一方。

まーそんなことはいいんですけど、
家に帰ってちょっとびっくりすることがあった。

実家のリビングの出窓のとこを見たら、
自分ちにあるのと全くおんなじお花が咲いていた!
それは、つい一昨日、大塚園芸で土を買いにいった時に、一目惚れしちゃって連れてかえったクモマグサとゆう花。
初めてその日知った、野の花みたいな、きっとそうゆうものだと思う。
地味で、目立たなそうに、ピンとしっかりとした茎と控えめに咲く花、その花の色がとても綺麗な紫ピンクで、
あのひろーーい大塚園芸パラダイスの中で、その日はあの子だけビビビときた。
うちのママはそんなに植物育てる人じゃない。
びっくりして、「なんで?なんで?!なんでクモマグサがあるの?!」
と一人大興奮。
誰も、私の家の植物の事は知る由もないので、母は普通に
「可愛いかったから、買ったのよ。」と。
それはいつかと尋ねたら、「日曜日。」「私、土曜。」
なんかよくわからない奇遇に
同じ花を選ぶなんて、うれしー。と心の中で思ったのでした。

クモマグサについて。
雲間草と書く。高山植物、山野草。
その名のとおり、高い山の上のほう、雲と雲の間に生息する。(もっと好きになった)
だから暑さには弱く、夏は日陰にやること。
花は2月〜3月。枯れたら茎を切る。もともと高山で生きてる植物だから、この環境でもう一度咲かすのは難しいみたいだけど、
なんとか来年も咲かせたいーーー

No comments: