夏の鳥取カルンでの「光を摘む」写真展に合わせて作った写真集のこと
すっかりブログで書くの忘れていました。もう秋。。
写真集というのか写真冊子というのか。
光を摘んでいくように、光を拾い集めていくように、写真を糸で綴じて1冊に纏めました。
あぁ、糸で綴じて纏める。って、じーーーん。
まさに「光を摘む」です。
写真展タイトルの「光を摘む」というのは
(ここではじめて書くかもしれない)
日常の瞬間瞬間(光)を切り取っていく(摘んでいく)というような想いとか、
自分の写真を通しての「行い」とか。
儚さとか、切なさとか、過ぎ去っていく景色だとか、
あぁ、もうこの景色二度と見れないんだろうなぁって、
ふと、ときどきものすごく、笑いながら泣きそうになるくらい、愛しすぎて、
なるのですねそういうふうに。
そんなとき、あわててカメラを掴んで、フィルムに焼き付けていく。
あぁ、なんて綺麗なんだろうこの世界は。
って、本気で思う瞬間があるんだよね。
眩しくて、立ちすくむ。はっとするような瞬間。
デザイン編集をお願いしたのは牧野玲子ちゃん。
わたしの沢山の写真の中から、この写真集のためにれいちゃんがセレクトしてくれました。
なんどもなんども、意見や、感覚や、想いの交換こをして、
最後迄、丁寧に、まっすぐに、そしてしつこくつき合ってくれたれいちゃんに本当に感謝しています。
れいちゃんのこだわりは頑固おやじ並だな。と今回思った。
ほんとうに素晴らしかった。
わたしは一度諦めかけたことがあったのだけど、
れいちゃんはちっとも諦めていず、むしろ、こっからだー!って感じで、
ほんとうに心強かった。
7月は仕事の後とかうちによく通ってくれて、「おかえり〜」っていって、
まず夕飯作ってあげて(だいたい麺)、終電迄話し合ったり、作業したりとか。
あぁ、ほんとにれいちゃんありがとう。
製本は二人の手作業です。1冊1冊。
小沢利佳写真集 「光を摘む」
2012年夏刊行
H25cm×W16cm 100部限定
3点糸綴じ 全16P(写真は9カット編集)
1200円
展示会のみで販売していたのですが、これから少しずつ置いてもらえるところを探すつもりです。
またポストカードのときのように営業にいかねばならぬ。
でも、ポストカードのときもそうだったけど、勇気をだして見せにいって、お店の人に気に入ってもらえたりするときはほんとうに嬉しいんだよなー。
そこからまた少しずつ見てもらえるようになって。
あぁ、どきどきする。
今は売っている場所が鳥取カルンだけなので、
通信販売?郵送することもできるので、
もしご希望の方がいましたらメールを頂けるとありがたいですー。
ricamera@mac.comまでー。ぜひー。







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