2008/03/09

スキヤキシンクロニシティ

今年のお正月の三ヶ日に実家で、すき焼きと手巻き寿司がいっぺんに出た晩があった。
ひとしきり食べ終わった後、妹とほぼ同時に口から出たことばが
手巻き寿司はすき焼きに意外と勝てない。でした。
28年間、なんだかお寿司っていちばんのご馳走な気がしてたからびっくり。
でも、すき焼きと出されると、すき焼きに人気が集中するのだ。
たぶん、人はぐつぐつに弱い。
今ここで、出来てる感?ライブ感?

さて、そんなこんなで、雑司ヶ谷の我が家でも、
一度すき焼きを食べてみたい!という夢ができて
商店街のマイスタンプが集まったら特上の牛肉を買う。ということに決めていた。
でも、まだ600円。
1シート貼っても、200円。
大久保精肉店に行ったら、100gで600円〜1000円なんてザラ。
あーあ、いつになったらいったいすき焼きができるんだろう。
なんだか年明けからすき焼きに対する想いがつのっていたある日、
会社の新年会に行ったらなんと飛騨牛のすき焼きセットが当たり、舞台にあがって挨拶までした。
帰り道ドキドキしながら手に持って、
なんだか狙われているような、完璧に自意識過剰。

それで念願のすきやき〜
せきちゃんとなつこを呼んで、ほんとはウチムラパーティー(東北沢のエジプト惣菜屋)だったのですが
やっぱり、飛騨牛にはかないません。
3人で、もーいい、もー飛騨牛十分です!ってぐらい食べた。
次の日のうどんすきも最高だった。その日は朝から雪だった。真っ白。
霜降り。
せきちゃんのトンネル手すりつけ作業とこれはきっとどこかでリンクしてる。飛騨高山のマジック。

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